来年のNISA、考え直してみませんか?「骨太なアクティブ
長期投資」という選択肢
なかの日本成長
ファンドJapan
なかの世界成長
ファンドGlobal
つみたて王子 中野晴啓による
「生活者と日本のいい未来」をつくる
新しいアクティブファンドができました!
つみたて王子 中野晴啓による
「生活者と日本のいい未来」
をつくる新しい
アクティブファンドが
できました!
なかのアセットマネジメント株式会社
代表取締役社長中野 晴啓
当社のアクティブファンドで
資産形成をお考えの方、
ファイナンシャルアドバイザーが
無料相談を承ります
なかのアセットマネジメントの
アクティブファンドがスタートStart!
NISA&つみたて、
来年もこのままで大丈夫かな?
というお悩みの方も多いのではないでしょうか?
NISAはインデックス投資だけという方を多くみかけます。
しかし、地政学リスクなどを受けた先行き不透明な状況下で、乱高下する不安定な相場が続く中、これからの資産運用には「社会に貢献しながら、継続的に成長できるいい会社」を選ぶ目利き力が問われています。
そのため「広くまとめて買うインデックス投資」に対して、その中からさらに「選りすぐりだけを買うアクティブファンド」に注目が集まっています。
元セゾン投信社長、つみたて王子
「中野晴啓」が設立した
アクティブファンド
「長期投資で生活者と社会の幸せに貢献する」という確固たる投資哲学のもと、資産形成の達人である中野晴啓が最高投資責任者を務めるアクティブファンド、「なかの日本成長ファンド」「なかの世界成長ファンド」の運用を2024年4月からスタートしました。
FUTUREファンドの特徴
"クオリティ・グロース・カンパニー" を
厳選し投資する
大切な資産と強い産業界を育てる
私達が大切にしているアクティブ運用の基本は、高い理念を持つ会社、より長期にわたって繁栄する会社、確度が高い持続可能な成長を見いだせる会社(クオリティ・グロース・カンパニー)に絞って、銘柄を厳選すること。
クオリティ・グロース・カンパニーの永続的な成長をサポートし、高い分析力と透明性で顧客本位を追求する運営によって、お預かりする皆さまの資産と強い産業界を育てていきます。
最高投資責任者は
「つみたて王子 中野晴啓」
元セゾン投信社長、つみたて王子として著書も多数出版、メディアにも多数出演する中野晴啓と、運用実績25年以上のポートフォリオマネジャーたちを中心に、顧客本位を追求した運営を行っています。
なかのアセットマネジメント株式会社
代表取締役社長中野 晴啓
1987年、明治大学商学部卒業。セゾングループの金融子会社にて債券ポートフォリオを 中心に資金運用業務に従事した後、2006年「セゾン投信」を設立。2007年4月から代表取締役社長。2023年6月に退任後、同年9月なかのアセットマネジメント設立。公益社団法人 経済同友会幹事他、投資信託協会副会長、金融審議会市場ワーキング・グループ委員 等を歴任。
当社のアクティブファンドで
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全国でセミナーを開催中
セミナーに参加して知識を深めませんか?
オンラインでご参加いただける
セミナーもございます
投信の初心者から上級者まで、
皆さまのご参加をお待ちしております
PHILOSOPHYなかのアセット
マネジメントの
投資哲学
個人の資産形成だけ
じゃない、
社会と日本のいい未来
に貢献する
なかのアセットマネジメントが運用するアクティブファンドでは、「皆さまのお金が社会や経済を支え、その結果一人ひとりの資産形成につながる」という投資の本来あるべき姿を目指しています。
短期的な収益を追い求めるスタイルから脱し、真面目に、日本の産業界を支え、生活者 の将来の幸せを実現するために長期資産運用に徹底的に取り組んでいく真に独立した運用会社として 、アクティブファンドの運用を通じて生活者と企業がいい未来を共創する日本を目指します。
初心者から参加できる全国でのセミナー
LINEで受け取れるタイムリーなコンテンツ
公式YouTubeチャンネルでの投資啓蒙動画
X・noteで活動状況やマンスリーレポートの配信
即時性と透明性が高い
運用で
「顧客本位」を
追求する
初心者から参加できる
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公式YouTubeチャンネルでの
投資啓蒙動画
X・noteで活動状況や
マンスリーレポートの配信
投資は、目先の相場だけに囚われない10年先を見据えた長期目線が大切。
資産をお預かりする皆さまにより深い理解とご安心をお届けするため、運用経験25年以上のポートフォリオマネージャーが率先し情報発信を行っています。
Media!
さまざまなメディアでも、
私たちの投資哲学について
お話しています
日本経済新聞
日経ビジネス
NHK(おはBiz)
毎日新聞(夕刊)
ダイヤモンドオンライン
週刊エコノミスト
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VOICEセミナー参加者・
お客さまの声
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クオリティ・グロースは資産運用の方針についてだけでは無く、仕事との向き合い方にもつながってくる事は凄く納得できました。
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現状では圧倒的にインデックスファンドを買っている方々が多いようです。それを批判するつもりはありませんが、価格のみに注目せずに投資した自分のお金がどこへ行っているのかという視点も持ちたいと思うようになりました。
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セゾン投信からお世話になっています。セミナーには初めて参加させていただきました。定期的にこのようなセミナー開催をしていただくと、本当に勇気づけられます。いつも悩み迷いながら投資をしているので。
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私は投資や社会のことには明るくないので、投資については運用がマイナスの状況でもブレずに信頼できるファンドにお任せしたいと思っていました。本日のお話を聞いてそれを見つけた気がします。
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10数年前に中野さんはじめ草食投資隊の皆さんを信じてコツコツ積み立てをしたことが、今の幸せをつくる要素のひとつになっています。改めて感謝いたします。
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短い時間の中で非常に有用なセミナーでした。アクティブファンドこそ、しっかりとファンドについて学ぶ必要があり、今回のような対面セミナーも必要なんだなと感じました。
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経済情勢が大きく動いた時はindexより投資理念があるactiveの方が安心できることが理由と共に理解できました
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セゾン投信やインデックスしか積立た事のない私にとって、アクティブファンドはハードルが高いと思っていました。しかしセミナーで社長の思いやファンドの中身をお聞きして非常に感心しましたので、ポートフォリオに2本を組み入れようと思います。
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理解できていない経済用語などもありますが、投資の現場が垣間見え、面白く、投資することにどんどん興味が湧いてきています。
FLOWNISA口座の
金融機関変更
の流れ
NISA口座は1年ごとに
金融機関の変更が可能です。
ご要望がある場合、
大まかな流れについて改めて
セミナーなどでご紹介すること
も可能です。
(申請フローは各金融機関により違う場合がございます。
お手続きの詳細は、各金融期間にお問合せください。)
FAQよくある質問
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01
「なかの日本成長ファンド」と「なかの世界成長ファンド」はNISAの対象商品?
はい、NISAの「成長投資枠」での対象です。
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02
NISA「成長投資枠」では積み立てが出来ない?
いいえ、「成長投資枠」では積み立て投資、一括投資のどちらでも投資が可能です。
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03
なかのアセットマネジメントってどんな会社?
2023年9月に中野晴啓(つみたて王子)が創業した投資信託を運用する会社です。
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04
なかのアセットマネジメントのファンドに投資したい!どうすれば良い?
下記販売各社で証券口座を開設後、投資いただけます。 https://nakano-am.co.jp/fund/
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05
なかのアセットマネジントが目指す、あるべき姿とは?
「生活者のお金が社会や経済を支え、その結果一人ひとりの資産形成につながること」です。
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06
「なかの日本成長ファンド」と「なかの世界成長ファンド」の特徴は?
われわれが目指すアクティブ運用の基本は、高い理念を持つ会社、より長期にわたって繁栄する会社、確度が高い持続可能な成長を見いだせる会社(クオリティ・グロース・カンパニー)に絞って、銘柄を選択することです。
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NOTE投資信託に関するリスクと
費用について
投資信託に関するリスクについて
基準価額の変動要因
●ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
●信託財産に生じた利益および損失は、全て投資者の皆さまに帰属します。
●投資信託は預貯金と異なります。
ファンドの主なリスクは以下の通りです。
なかの日本成長ファンド
●価格変動リスク
株式の価格は発行者の業績、経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化や国内外の経済情勢等により変動します。また、債券の価格は市場金利や信用度等の変動を受けて変動します。ファンドはその影響を受け、組入株式や組入債券の価格の下落は基準価額の下落要因となります。
●信用リスク
組入有価証券等の発行者や取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想された場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等には、当該組入有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払い・償還金の支払いが滞ることがあります。
●流動性リスク
有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない、または取引が不可能となるリスクのことを流動性リスクといい、当ファンドはそのリスクを伴います。
●集中投資リスク
当ファンドは、銘柄を絞り込んだ運用を行うため、市場動向にかかわらず基準価額の変動は大きくなる可能性があります。
なかの世界成長ファンド
●価格変動リスク
株式の価格は発行者の業績、経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化や国内外の経済情勢等により変動します。また、債券の価格は市場金利や信用度等の変動を受けて変動します。ファンドはその影響を受け、組入株式や組入債券の価格の下落は基準価額の下落要因となります。
●信用リスク
組入有価証券等の発行者や取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想された場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等には、当該組入有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払い・償還金の支払いが滞ることがあります。
●為替変動リスク
為替相場は、各国の経済状況、政治情勢等の様々な要因により変動します。投資先の通貨に対して円高となった場合には、基準価額の下落要因となります。
●カントリーリスク
主要投資対象ファンドの投資対象国において、政治・経済情勢の変化、外国為替規制、資本規制、税制の変更等の事態が生じた場合、またはそれが予想される場合には、方針に沿った運用が困難になり、基準価額の下落要因となる可能性があります。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
その他のご留意点
投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構、貯金保険機構、および保険契約者保護機構の保護対象ではありません。加えて証券会社を通じて購入していない場合には、投資者保護基金の対象となりません。お取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。投資信託の設定・運用は委託会社がおこないます。
投資信託に関する費用について
投資者が直接的に負担する費用
●購入時手数料 :ありません。
●信託財産留保額:ありません。
投資者が直接的に負担する費用
●運用管理費用:
なかの日本成長ファンド
信託報酬の総額は、計算期間を通じて毎日、ファンドの純資産総額に対して、年率1.1%(税抜1.0%)を乗じて得た額とします。
運用管理費用は、日々計上され、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。
なかの世界成長ファンド
ファンドの日々の純資産総額に年率0.605%(税抜0.55%)の率を乗じて得た額とします。その他投資対象である投資信託証券において信託報酬がかかります。当該信託報酬も間接的にお客さまにご負担いただく費用となりますので、実質的な信託報酬は、年率1.3%±0.2%程度(税込)となります。
※ファンドが投資対象とする投資信託証券における信託報酬を加味した実質的な負担額の概算値です。各投資信託証券への投資比率、各投資信託証券の運用管理費用の料率の変更等により変動します。
運用管理費用は、日々計上され、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。
●その他費用:
信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用(有価証券の売買の際に発生する手数料や、有価証券の保管に要する費用等を含む)、監査報酬(消費税含む)、立替金の利息等が信託財産の中から差し引かれます。なお、当該その他費用については、運用状況により変動するものであり、事前に計算方法、上限額等を示すことができません。
NISA制度に関する留意事項
本ページ作成時において信頼しうると判断した資料に基づき作成しておりますが、情報の正確性・完全性について弊社が保証するものではございません。また、法令・制度等の変更によりNISAの内容が変更される可能性があります。
NISAについて
日本にお住まいの18歳以上の方(NISAをご利用になる年の1月1日現在で18歳以上の方)が対象です。
NISA口座は、同一年において一人1口座(1金融機関等)しか開設できません。また、NISA口座で保有する投資信託を、異なる金融機関等に移管することはできません。
NISA口座の開設には、お申し込み受付後、所轄税務署の確認手続きを含め、1か月程度かかります。所轄税務署長からNISA口座を開設できる旨等の提供があった日までNISA口座でのご購入の注文を受け付けることはできません。
NISA制度には年間投資枠と非課税保有限度額が設定されており、この範囲内でNISA口座において購入した投資信託から生じる利益(換金した際の利益および普通分配金)が非課税となります。なお、非課税保有限度額については、NISA口座で保有する投資信託を売却した場合、当該売却した投資信託が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。
短期間の売買等の投資手法は、年間投資枠と非課税保有限度額をその都度費消することになるため、NISA制度に適していません。
NISA口座における損失は税務上ないものとされ、ほかの口座との損益通算はできません。
つみたて投資枠に関する留意事項 ※当社ファンドは対象外です。
つみたて投資枠では、積立契約に基づき、定期的かつ継続的な方法により投資信託の購入が行われます。
つみたて投資枠で購入可能な商品は、長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託に限られます。
成長投資枠に関する留意事項
成長投資枠で購入可能な商品は、NISA制度の目的(安定的な資産形成)に適したものに限られており、当社の2つのファンドは対象商品に該当しています。